ボートレース桐生の1コースの1着率は54.6%(R4年のデータ)
24場中15位です。
あまり舟券は買ったことなかったのですが、今回買ってみたらなかなか難しかったです。

冬~春は「赤城おろし」と呼ばれる強風で水面が荒れることがあります。夏場は穏やかな水面でまくりが決まります。標高が高く、モーターのパワー・出足は弱めです。年間を通じナイター開催されています。

(公式ホームページより引用)
他のボートレース場と比べて、そんなに広い水面ではないです。
スポンサードリンク

水面と観覧棟の間はわりと広めです。黒を基調とした建物がなんだかおしゃれ。2マーク側が少し古い建物で、1マーク側が新しい建物です。建物の上に照明機材があり、暗くなってくるとこの照明が光ります。

コース端からスタンドまでは、8メートルほどあります。少し遠いです。藻みたいなのが浮いていました。2マーク側の方は12メートルくらいあってもう少し遠かったです。。

観覧棟近くには椅子が並んでいます。椅子はたくさんありますよ。椅子があるところには屋根があります。

1マーク側には南ウイングゲートがあります。一見ゲートには見えなかったです。

南ウイングゲートから入るとすぐ左側にはなぜかモアイ像が。。どういう理由で置いてあるのかわかりませんが、威圧感があります!!モアイ像はそうそう見る機会がないので、ここでじっくり見ておきましょう。なかなかおもしろいです!!
≪2020/3/23 追記しました。ここからです↓≫

JLCの「ういちの一人舟」の番組で、南ウィングゲートすぐ左にあるモアイ像がおすすめとして紹介されていました。イースター島とは縁もゆかりもないそう。場の方もなんであるのかわからないみたい(笑)撮影スポットとしておすすめです!
≪2020/3/23 追記ここまでです≫

1マーク側には孝養の像がありました。見つけやすかったです。さりげなく置いてありました。
スポンサードリンク

屋外イベントステージがありました。ステージの前にはベンチが並んでいました。ここで休んでいる方もちらほらいました。私が行ったときにはここでのイベントは行われていなかったので、どんな感じなのかはわかりませんでした。選手紹介とかはここで行われるのかな?

観覧棟の2マーク側には四角い建物が。。この建物なんだろう。。審判とかアナウンサーとかがレースを見るところなのかな。
≪ボートレース桐生の記事一覧≫
①楽しみ方
②アクセス(車)
③アクセス(電車・無料巡回バス)
④水面の特徴
⑤1階一般席・施設
⑥2階一般席・施設
⑦2階指定席(料金)
⑧2階指定席・施設
⑨グルメ
⑩イベント
⑪まとめ
⑫出走表
この記事へのコメント