ボートレース芦屋④水面の特徴

ボートレース芦屋の1コースの1着率は63.3%(R2年のデータ) 24場中3位です。私が行ったときには、企画レースが5レースあり、進入固定レースが2レースあって、芦屋側がみんなに当てさせようとする姿勢が見えました。 (公式ホームページから引用) 水面はセンターが決まりますが、基本的にインが強い水面。1マーク周辺は広いです。 スポンサードリンク 対岸に…

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ボートレース芦屋①楽しみ方

航空自衛隊芦屋基地の横にあって、ジェット機が飛ぶボートレース芦屋! 隣の北九州市若松区にもボートレース若松があり、競艇場間の距離が日本一短いです。 2010年7月9日からの開催で業界初モーニングレース「サンライズレース」を実施。第1レースのスタート展示時刻が、通常より1時間40分早い午前9時5分となり、最終第12レースの発売締切時刻が14時42分となっています。当初は10月19日まで…

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ボートレース若松④水面の特徴

≪2020/4/1 追記記事書きました。≫ ボートレース若松の1コースの1着率は54.3%(R2年のデータ) 24場中16位です。 競走水面は海で、水質は海水。水面はそれほど荒れる事はないですが、洞海湾と直結しているため、冬場はやや荒れる事もあるそうです。 2004年(平成16年)5月より、「パイナップルナイター」と銘打ったナイター競走を実施しています。競艇界では群馬県の桐生競艇…

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ボートレース若松①楽しみ方

植木通彦元選手の出身地ボートレース若松! 1952年(昭和27年)、当時の若松市によって開設され、同年11月11日に初開催が行なわれました。主催者は北九州市と中間市行橋市競艇組合。 隣接する遠賀郡芦屋町にある芦屋競艇場とは直線距離で日本一近いです。ただし、選手宿舎を共同利用していた(宿舎は芦屋町内)ため併催が不可能でした。2010年11月に若松新宿舎がピット横に完成し、若松・芦屋の同時開…

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ボートレース下関④水面の特徴

≪2020/4/24 追記記事書きました。下の方にあります≫ ボートレース下関の1コースの1着率は56.9%(R2年のデータ) 24場中9位でした。インコースの逃げ率が高いですね!今まであまり舟券を買ったことなかったんですが、ナイターになったので、これからは買うことも多くなるかなと思います。インが強いことも分かったことだし!! 海響ドリームナイターはイン優位です。ただし、風が吹くと…

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ボートレース下関①楽しみ方

2017年4月からナイター競走を開始したボートレース下関! 全国では6場目・中国地方では初のナイター競走を開始しました。施行者は、下関市。 本州にある公営競技施設としては最西端にあり、下関市の東部・長府地区の工業団地群の一角に位置します。 日本の公営競技開催場として初めての試みである薄暮競走を1983年夏に開催しました。これは夏季の日没が比較的遅いことを利用して実験的に実施されたもので…

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